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歯科受診事情の実際

健康に対する意識が向上し、一昔前では考えられないような要望をお持ちの患者さんが増えて参りました。『歯石を除去してほしい』『歯を白くしたい』『歯並びを良くしたい』に始まり、こちらではインプラントはできますか?オールセラミックに興味があるんですけど・・・などなど。
もちろん以前にこういう方が皆無だった訳ではないでしょうが、インターネットやテレビ・雑誌などのメディアの普及により歯科への要求も多岐に及んでいます。欧米では当たり前だったようなことが日本でも珍しくなくなって参りました。
でもちょっと待って・・・実際のところ、受診している人、していない人、含めてどういう人が多いでしょうか?

いかにして楽をするか

何をするにせよ、同じ結果が得られるなら誰でもキツい、苦しい、汚い(いわゆる3K)より楽しくて楽な方がいいに決まっていますよね。何につけストレスの多いこの世の中、せめて歯や歯茎をはじめとしたお口に関するストレスを少しでも減らしましょう!皆様のお仕事や私生活のサポートはできませんが、これなら私どもにも多少はお手伝いできそうです。
ちょっと話が変わりますが、歯科治療を1回も受けたことがない方ってほとんどいないと思います。まれに歯科の受診が初めてだという成人の方もみえますが、程度や頻度の差はあれ多くの方が歯科医院のドアをくぐったことがあると思います。その時に抱く思いも様々だったでしょうが、どちらかと言うと嫌な気持ちで受診された方が多いのではないかと思います。つまり”歯科治療を受けた事がある方=少なからずストレスを受けた方”という図式が成り立つと思うのです。
まずはなぜ歯科治療が嫌われるのか?それを防ぐ方法は無いのか?考えてみましょう。

歯科医院を訪れる理由

これも様々ありますね。以前なら痛くなったら歯医者に行く・・・と言う方が多かったようですが、現在はこの理由も多岐に及んでいるように思われます。

どんな時歯医者で『楽』を感じますか?

一般の患者さんに聞きまくってみました。どんな時に歯科医院で楽しいと思いましたか?
歯がきれいになった時、噛めなかったものが噛めるようになった時、痛みが消えてなくなった時、定期健診の時虫歯が無いといわれた時、自分の悩みを真剣に聞いてもらえた時、・・・それはもういろいろなお答えをいただきました。
でもよーく考えてみると、これら全ては本来は悩みの種すら無いはずのことなんですよね。自分で原因を作って、不快症状を歯科医院で解決していることがほとんどかと思います。

治療にあたって

来院される方の多くは“これからどういう治療をするのだろう?”という事に関して大きい興味を示されます。これは無理がない事ですが、これからできれば一生良い口腔環境で過ごしていただくために、『なぜ今のような状況になってしまったのか』にそれ以上の興味を示していただきたいのです。
なぜなら頑張ってできる限りの治療をしたとしても、これまでと同じような環境にさらされたのでは同じように悪化していくことが目に見えているからです。これは現在の状態が悪い方ほど顕著です。
皆様に説教をするつもりもありませんが“なぜ悪くなってしまったのか?”の反省無くして、より良い口腔環境作りはあり得ません。

私どもと一緒に悪くなってしまった原因を考えてみましょう。

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